
交点
RYOICHI KUROTAKI黒瀧 諒一
[ Brooch ]
[ Stainless steel, Silver, CZ ]
一本の線はか弱く、容易に折れてしまう。しかし複数の線が重なり交わることで、強度を持った構造へと変化する。本作は、個の弱さと他者との関わりによって生まれる強さを線の集合体として表現している。線が触れ合い生まれる膨らみと、そこに留めた宝石は、人と人との関係の痕跡であり、そこで生まれた価値を所々可視化している。

人との出会いから生まれた経験や知識が可視化されている様子を宝石で表現

オリジナルのブローチピン、作品に馴染ませたデザイン
